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コピス吉祥寺 - coppice KICHIJOJI -

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News & Events

バスキングライブ-11/10

  • バスキング
  • 2019.11.10
  • ライブ
  • 癒し
  • 面白い

スケジュール

13:30〜15:00 ジプシースウィングジャズ「GYPSY VAGABONZ」
15:30〜17:00 オリジナルジャズ「Uno trio」
18:00〜19:30 アコーディオン・チューバ・パーカッション「アラン・ギド・熊谷」
20:00〜21:00 ジャズエレクトロ「ETHNIC MINORITY」

13:30~出演者

GYPSY VAGABONZ (ジプシー・ヴァガボンズ)

2005年10月にギター大西孝旺とヴォーカル&フルート秀子を中心に結成。
ギター2本、コントラバス、バイオリンによるアコースティック楽器5人編成のバンド。
ジャンゴラインハルトでお馴染みのジプシースウィングジャズを基盤としながら、ラテン、ブラジル音楽、ロックなど様々なジャンルの音楽のエッセンスを存分に取り入れたオリジナル曲はユーモア溢れるアレンジを加えて独特のサウンドを生み出している。
思わず体を揺らしてしまうスイングのリズムとノスタルジーを感じさせる古き良き昭和的なうたの世界。
古き良き時代の雰囲気を感じさせながらも奏でられる音楽は新しい”今”の音楽

 

 

15:30~出演者

Uno trio


2014年1月にBa. 伊苅久裕 Pf. 宇野究人 Dr. 芋川智輝で結成された3人組ピアノトリオ。
オリジナル曲にこだわり、東京を中心に活動。
北欧ジャズや、ブラジル・ミナス音楽のような、静謐でメロディアスな楽曲を主に制作している。
2016年に1st EP”Moksha”を制作。SpotifyやApple Musicなどの音楽配信サイトや路上ライブでのCDの売り上げを中心に好評を博している。
2018年、2nd album”Eight Short Stories”を制作。タワーレコード限定販売作品に選ばれ、全国展開された。

18:00~出演者

アラン・ギド・熊谷

アラン・パットン Alan Patton(アコーディオン、歌、クラリネット、ノコギリ、他)
プログレや東欧のロマ音楽をベースにさまざまな音や感覚をmixし、独自な世界を作る音楽家。
数々のユニット等で活動しながらソロライブやコラボレートを行なう。レコーディングでは NINO TRINCA、KERA&戸川純、三上博史、犬山犬子、METROFARCE などのCDに参加。2005年松尾スズキのミュージカル『キレイ』に出演。2009 年劇団パパタラフマラのダンス芝居『PUNK DON QUIXOTE』の音楽を作曲や出演。2011 年から『こどもちゃれんじ』の音楽作りやレギュラー出演。2012 年タバマ企画『ワタシヲサスラウウタ』出演。2014年洋服の青山のCMでEXILEのTAKAHIROと共演。2015年串田和美の漂流劇『ひょっこりひょうたん島』に出演。2017年鈴木勝秀のミュージカル「パンク シャンソン」にて元宝塚水夏希と共演等、舞台、イベントパフォーマーとしても活躍している。

・ギデオン・ジュークス GIDEON JUCKES (チューバ)
東京在住、イギリス生まれ、イギリス育ち、イギリス人のプロチューバプレイヤー。
クラシックからフリージャズなど、幅広いジャンルを演奏、作曲。インプロビゼーションを得意とし、世界各国の伝統的、民族的音楽の研究も行っている。
現在は、練馬チークラブ、セツブンビーンユニット、東京スリム、 Farmyard Animals Trio、渋さ知らズオーケストラ、Orquesta Libre、シカラムータのメンバーとして、活動中。串田和美など演劇作品にも生バンドで出演するなど、舞台での演奏経験も多い。

20:00~出演者

ETHNIC MINORITY

2009年10月、リーダー横田寛之の呼びかけで始まった横田寛之ETHNIC MINORITY。
メンバーは横田寛之(saxophone)、サトウヒロ(bass)、島野和樹(cajon)のスリーピース。
”ETHNIC MINORITY”は英語で「少数民族」の意味。
世界中を旅しながら生活し、ロマンティックで美しい芸術を生む移動民族と、ストリートライヴ、ジャズ、ロックのイメージを重ね合わせて名付けられた。
主な活動場所を渋谷路上とし始まったが、毎晩のように行うストリートライヴが数多くのクリエイタ、イベントオーガナイザの注目を集め、さまざまなクラブイベントにて演奏を始める。
渋谷・吉祥寺などのストリートでは100~200人の聴衆を熱狂させるようになり、2011年3月、本格的にバンドとして始動。